25Mar
雪中キャンプ

雪中キャンプ

雪中テントを張り、キャンプをしました。 といっても家の裏なので電源を引いて電気毛布でぬくぬく。 テントの中でじっとしていると、鳥のさえずりや雪解け水の流れる音、小さな雪崩など、いろいろな変化が感じられます。 外での立禅も心地よい季節になりました。 ...

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23Mar
エゾフクロウ その2

エゾフクロウ その2

一昨日に続き、今日も同じところで発見。 どうやらここにお住まいのようです。 今日はよく見ると足元に尻尾のようなものが。 エゾリスを捕らえたのでしょうか。 静けさと激しさを併せ持つフクロウは私の組手の理想です。 夜型なところは真似しないようにしないと。 ...

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21Mar
エゾフクロウ

エゾフクロウ

家の裏にエゾフクロウが。 裏山にはキツネにエゾリス、鹿、ネズミ、多くの動物がいますがフクロウにはなかなか会えません。 静かに落ち着いた、森の守り神のよう。 札幌は中央区にも豊かな自然が広がる、素晴らしいところです。 ...

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17Mar
心照館空手道場・菅原先生が稽古に参加されました

心照館空手道場・菅原先生が稽古に参加されました

遠く和歌山県から、心照館空手道場・菅原先生が稽古に参加されました。 様々な流派の先生と手を合わす機会を頂けることは本当にありがたいことです。 私も当会会員も組手等でお手合わせをさせて頂き、大いに勉強となりました。 稽古後は会食。 本業が真言宗のご住職ということで、またまた多くを学ばせて頂きました。 菅原先生、会員の皆さん、楽しいひとときをありがとうございました! ...

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10Mar
対ナイフの訓練

対ナイフの訓練

本日の稽古は対ナイフの研究。 模造ナイフで自由に攻撃してくる相手をさばく稽古です。 決められたタイミング、動きではありません。 この稽古で学ぶのは、ほぼ100%刺される、という過酷な現実。 映画のようにはいきません。 腕に自信がある人ほど、稽古を通じて武器の怖さを知る必要があります。 命はひとつ。 命をかけたゲームをしないこと。 できる限り逃げること。自分も武器になりそ...

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6Mar
水戸鍛錬会

水戸鍛錬会

関口流・祖父江光紀先生が主宰される水戸鍛錬会に参加しました。 柳生心眼流の島津兼治先生をはじめ錚々たる武術家がお越しでした。 本物の包丁を使う短刀取りの実戦形式の組手は毎回、冷や汗をかきます。 手を抜かない、本気で刺すつもりの刃物を捌くのは相当に難しいことがよくわかる稽古。 誰かが流血するのはいつものこと。大怪我がなくてよかった、とホッとします。 本来武術は生死に向かい合う技術。...

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